「春夜」 蘇軾 詩
「山中問答」 李白 詩
「奥の細道」 松尾芭蕉 「仏遺教経」 臨書 王羲之
上谷 秀衣
「暮鐘」 土井晩翠 詩
童謡「朧月夜」 高野辰之 詩
「細楷落花詩巻」 文徴明 詩
高城 香蘭
「喪乱帖」(二謝帖 得示帖) 臨書 王羲之
「荒城の月」 土井晩翠 詩
金 淑蘭
「張金界奴本蘭亭序」臨書 王羲之
「花」
井ノ上 妙蘭
「恵風和暢」蘭亭序の一文 王羲之
わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり」
大倉 由蘭
集字聖教序」の一文 節臨 王羲之
ひょうたん
渡辺 芳蘭
「屏風土代・尋春花」 節臨 小野道風
「芳春媚韶景」
谷内田 重蘭
「百人一首」六十撰
山田 美蘭
「人のため尽くす心に花が咲く」
「謗者任汝謗・・・」 佐久間象山の名言
森田 博鳳
「山中問答」 李白 詩
阪上 高明
「春夏秋冬」
「結盧在人境」 陶淵明 詩
後藤 秀絢
「筆硯得佳友」
善茂砂 瓊蘭
「春暁」 孟浩然 詩
市村 律子
「また逢へた山茶花も咲いてゐる」
安藤 美栄子
「花意竹情」
川村 千年
「菜の花や月は東に日は西に」 与謝蕪村
「春は花 夏ほととぎず秋は月 冬雪さえてすずしかりけり」 道元
太田 玲奈
「心の花 幸せのたね」 自句
黄 凱恩 (秀恩)
如鷹展 高飛」 イザヤ書 40章31節
クリスティナ・ヘブンス (晶蘭)
「音を楽しむ」
セルゲイ・タラシャンスキー (世留芸)
「真楽」
市川 敦子
「随處楽」 陸游
「ほろほろと酔うて木の葉ふる」 種田山頭火
森 薫
「祥風」